関東sivio代表インタビュー

関東sivio代表インタビュー

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学生団体SIVIOは『ラオスへの教育支援』、『学生間にチャリティームーヴメントを起こす』、この二つの理念に沿って様々な活動を行っている団体です。
今回は関東支部の代表を努めておられる角田良介さんにお話を伺いました。
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---自己紹介の方よろしくお願いいたします!


(角田)
学生団体SIVIO関東の11代目代表を努めております、法政大学3年生の角田良介と申します。本日はよろしくお願いいたします!


---こちらこそよろしくお願いいたします!早速ですがSIVIOという団体についてご紹介いただいてもよろしいですか?

(角田)
「ラオスへの教育支援」「チャリティームーブメントを起こすこと」の二つの理念のもと様々な活動をしています。

ところで、チャリティームーブメントってイメージ湧きますか?


---うーん、なかなか湧かないですね…

(角田)
そうですよね、僕たちが開催するチャリティーイベントを通じて、チャリティーを楽しく・身近に感じてもらうことを指しています。



---なるほど!ではその2つの理念についてお話お伺いしたいです!教育支援というのは具体的にどのようなことをされていますか?

(角田)
僕たちで8つの村を担当しており、8つの村全てに校舎や寮を建てています。
こういった建物を建てる支援も重要なのですが、それだけでは「投げやりな支援」になってしまいます。

なので「そこから何ができるか?」ということを常に意識しています。

例えば、建てた学校で英語の授業をしたり、文化を伝える授業をしたりとか。
海がない国なので海の写真を見せて「こんな国があるんだよ」と教えてあげたりとか。

ラオスの子供になにか刺激を与える支援ができたらなという考えから、こういった「プロジェクト授業」も行なっております。

---様々な面で支援されているんですね。こういったみなさんが現地に向かう「スタディーツアー」の今年の目的と具体的に行なったことをお聞きしたいです。

(角田)
はい。スタディツアーは春と夏、年2回行なっております。基本的に行く目的は「生の声を聞くこと」にあります。
僕たちが一方的な支援にならないように、「本当に必要なものは何か?」を知ることを目的にしています。

具体的に行うこととしては現地で生の声を聞くために、インタビューを行っています。
村長さんや校長先生、村人、子供達といった幅広い方々にインタビューをし、「本当に必要なもの」を見極めます。

そのほかにも先ほど申し上げた「プロジェクト授業」も行なっております。
今年でいうと英語の授業を行いました。授業内で絵本のプレゼントやビンゴを行い、楽しく英語を勉強してもらいました。

また「衛生プロジェクト」といったものも行なっています。
ラオスは田舎の方に行くとゴミの処理がまだまだ行き届いておらず、一箇所に集めて燃やしてしまうのが現状です。

そういったこともあり、ゴミをゴミ箱に捨てるといった習慣も当たり前ではありません。
このことから「ゴミは捨てても地球に還らないんだよ」ということを教えて、みんなでゴミ拾いをするといった活動も行なっております。


---沢山のプロジェクトを行われていますね。中でもこのプロジェクト面白かったなというものはありましたか?

(角田)
「よさこいプロジェクト」というものを行いました。
現地の先生方の「日本の文化を知りたい」といった声からはじまったプロジェクトです。
難しい動きは簡単に踊れるように工夫してみんなで踊りました!

そのほかにも「習字プロジェクト」も行いました。
子供達の名前を聞いて僕たちがカタカナで書き、それを真似して書いてみるといったプロジェクトになります!

---すごい面白い!!

(角田)
そのほかにもはじめての試みとして、日本の小学校との交流も行いました。
東京の小学校の生徒が折ってくれた千羽鶴や「日本はこんな国なんだよ」と小学生が表現してくれた絵をラオスに届けてました。

実際に説明をしてラオスの子供たちに渡したところ、すぐに千羽鶴をかざってくれていて。
小学生同士の架け橋になれたのかなと思いました。


---いいですね…!!        それって自分たちで企画するんですか?

(角田)
そうですね、各チームでリーダが主体となり、企画から実施まで執り行います。


---すごく楽しそうです。そんなスタディツアーで起きた出来事で印象的だったものはなんですか?

スタディツアー最終日にみんなでみんなで語り合っていたら、停電になってしまって。
ふと見上げるとすごく星が綺麗でみんなで写真を思わず撮りました。

いまとなると凄くいい思い出ですね。




---仲の良さが伝わります…!では角田さん率いるSIVIO関東支部で行われる今後のイベントはどのようなものがありますか?

(角田)
10月には私たちの代のラストイベントといたしまして、大運動会を行います。

「楽しいがチャリティに繋がる」をコンセプトに、私たちのイベントを通してチャリティを身近に、チャリティを楽しく感じていただこうと思い開催させていただきます。

参加費は全てラオスの教育支援に充てさせていただきます!


---「チャリティームーヴメントを起こす」の理念にぴったりですね!では、この1年間で団体として掲げてきたことはなんですか?

(角田)
3支部共通の今年のスローガンとして「リスタート」を掲げています。
11年目に差し掛かり、今までと同じ支援ではなくて奨学金などもっと幅広く支援をしていきたいと考えています。

また関東支部のスローガンとしては「日本一楽しいボランティア団体」を謳っています。

みんながミーティングに来るのが楽しいと思えるボランティア団体を作っていきたいです。


---では最後になるのですが、メンバーへのメッセージをお願いいたします!

(角田)
照れますね(笑)
SIVIOのメンバーが大好きなので、とにかくみんなに「楽しんでほしい」と思っています。
やりたいことがやれる環境があるので、そのなかで、やりたいことを楽しみながらどんどん実現してほしいなと思います!

また、他のサークルと兼任している人も多いかと思います。
そういった人にとって帰ってこれる「家」みたいな場所になればいいなと思います。
これからもよろしくね頑張ろう楽しもう!

学生国際協力団体sivio 関東支部

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