【京大生向けフリーペーパー"Chot★Better"】~あなたの学生生活をチョットお得にする情報誌~

【京大生向けフリーペーパー"Chot★Better"】~あなたの学生生活をチョットお得にする情報誌~

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京都大学の学生なら誰もが読んでいる「Chot★Better」。
その代表である丸岡さんと1年生の上田さんにお話を伺いして、おもしろい記事を作り続ける秘訣について聞いてみたいと思います。
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---ではお二人の自己紹介をお願いします。


(丸岡)
京都大学農学部2年生の丸岡毅です。
Chot★Betterでは代表を務めています。
また営業部にも所属していてChot★Betterをどんどん外へ広める活動も行っています!

(上田)
京都大学文学部1年生の上田ゆうまです。
Chot★Betterの編集部に所属していて、熱心に編集しております!
来年は自分たちの学年が中心となるので、その覚悟を持って取り組んでいます。

▼京大生目線で社会に切り込む

---ではChot★Betterについて教えて下さい。


(丸岡)
私たちは京都大学を拠点としたフリーペーパー"Chot★Better"をつくる団体です。
メンバーは京都大学の1~2年生で構成されていて30名程度が所属しています。

Chot★Betterは春夏秋冬の年に4回発行しています。
毎回テーマを持ってそれに対して京大生目線で切り込むといったおもしろいフリーペーパーを作成しています。


(上田)
たとえば今年の春号は「結婚」、夏号は「魔女」といった大学生があまり取り上げないテーマをピックアップしていますね。

過去には「JK」や「留年」といったものもテーマになったことがあります。

▼フリーペーパーはゼロをイチに変える力を持っている

---なかなか攻めたテーマですね!ではどうしてフリーペーパーという形を取っているんでしょうか?


(丸岡)
フリーペーパーってゼロをイチに変える力を持っているんですよ。
だってただでもらえるじゃないですか。
みんな何となく手にとって何となく読むんですよ。
そこから自分の知らなかったことを読んでみて知ることで新しい何かが生まれると思います。




---ありがとうございます!ではそんなChot★Betterの創設背景や歴史について教えて下さい!


(上田)
はじめは冊子ではなくて一枚の紙から始まったんですよ。
そこに京都大学で単位が取得しやすい授業などの履修情報を掲載していました。


(丸岡)
当時から印刷費を賄うために紙に広告などを載せていたそうです。
また京都大学は2学期制なので、授業が始まる年2回のタイミングで発行していました。

その後少しずつコンテンツを充実させていくことで冊子になっていき、いまは大学近隣の飲食店のクーポン券を載せたりしています。
発行回数も増やして年4回の今の体制になりました。

▼実は創設者はあの実業家だった!

---いまも履修情報はしっかり載っていて学生から大人気ですよね!ちなみに創設者が有名な方だとお聞きしました。


(丸岡)
ウォンテッドリー株式会社の創業者で代表取締役の仲暁子さんがChot★Betterの創設者です!


(上田)
実はChot★Betterという名前の由来はHot Pepperなんですよ。
生活を少し良くする履修情報を届けるフリーペーパーということで、フリーペーパーの代名詞であるHot PepperをモジッてChot★Better(チョットベター)となりました。

おしゃれかつ意味の通ったこのネーミングセンスすごくないですか!?




---おお!めっちゃイケてますね!!ちなみにどんな構成で活動されておられるんですか?


(丸岡)
編集部、制作部、営業部の3部署に分かれています。
編集部がテーマ決定、必要な情報の収集、文章執筆を担当して、その素材をもとに制作部が読者の読みやすいデザインを追い求めてページを作成していきます。
Chot★Betterは広告収入で成り立っている団体なんですが、それを資金面から支える部署として営業部が存在します。




---では具体的な各部署の役割について教えて下さい。


(上田)
編集部はフリーペーパーのテーマ決めからコンテンツ作成までの全てのフローに携わっています。

まずは編集会議でテーマとその中身のコンテンツを決めます。
このテーマとコンテンツは編集部の全員がアイデアを持ち寄って、その中からふるいにかけていくことで最終的にテーマとコンテンツが決まっていきます。
その後にどのページの編集を誰がやるかという役割を決めていきます。

ここまで決まると次は各自でインタビューや情報収集の活動を始めていきます。
またその段階から制作部でイラストを作成するメンバーとコミュニケーションを取りながら一緒に完成させていきます。

このフローはだいたい1ヶ月半〜2ヶ月くらいかかりますね。

(丸岡)
営業部は大学周辺の飲食店や企業様に対して広告掲載の依頼の交渉を行う部署になります。
Chot★Betterは拡散力が強みにあるので、いかにChot★Betterに広告掲載することにメリットがあるかを伝えることを大切にしています。
いまは京都大学以外の大学にも配っているので、京都の学生への拡散力はどんどん増しています!



(丸岡)(上田)
あっ!制作部のメンバーがちょうど来ましたね!
彼に制作部について語ってもらいましょう!!(笑)

(たまたま他の用事で制作部の玉田くんが登場)




---おお!では制作部の話を教えて下さい!(ムチャブリ)


(玉田)
京都大学法学部2年生の玉田と申します。
すみません、何も考えていないのでうまく喋れるか・・・(汗)

制作部はAdobeのIllustratorとPhotoshopという2つのソフトを使ってフリーペーパーの実際の紙面をデザインします。
そのときは編集部の仲間とタッグを組んで一緒に作っていきます。

イラストを書けるメンバーは表紙を作成したり、そうでないメンバーもどうやったら読者が見やすくなるか、面白いと感じるか、インパクトがあるかを追求していますね。

▼年間で4万部も配布できる圧倒的拡散力

---突然なのに素晴らしい対応ありがとうございます!ちなみにChot★Betterの拡散力という話があったのですが、どれくらいのパワーを持っておられるんですか?


(丸岡)
各号1万部しています。
メンバーの手で5000部を配布して、残り5000部を近隣の店舗や学校に設置させていただいています。

読者の多くは京大生です。
京大生の中での認知度はかなり高く知らない人はいないと言っても過言ではないですね。
ここ1年間では他大学への配布も増やしていっていて認知度も高まってきたので、発行部数を増やそうと計画しています。


(上田)
オンラインでも拡散力が上がってきました。
読者がChot★Betterについて紹介してくれたツイートが1万リツイートを超えたりもしました。
こうやって読者に愛されて読者も拡散してくれるのがChot★Betterの強さだったりもしますね。

---すごい影響力ですね!そんなChot★Betterさんのこれからチャレンジしてみたいことはありますか?


(玉田)
飛び入りですが、僕からも答えちゃいますね。(笑)
やはり京都大学以外の学生へもっと広めていくことで発行部数を増やしていきたいですね。

最近では他大学の団体からオファーをいただくことも増えてきたので順調に認知度が高まってきている実感はあります。


(丸岡)
やはり原点のフリーペーパーのコンテンツを軸に拡散力を強めていくことは忘れないでいたいです。

また企業様からのご依頼も増えてきましたので、こちらも取り組んでいきたいところです。
前回は月桂冠様とのコラボで記事広告としてお酒の商品を紹介したりしました。

▼変わること、変わらない想い

---最後に活動への想いについて教えて下さい!


(上田)
ぼくは1年生なんですが、やはり今は2年生の言った通りの動きしかできていません。
でもあと半年で2年生になってメンバーを引っ張っていかなければならない立場になるので、その覚悟を胸に活動していきたいです。

またいまはフリーペーパーを作る団体ですが、メディアの形はいま変わりつつあると思います。
Chot★Betterとしても変わることを忘れずに色んな形を模索し続けながら発展していきたいです!


(玉田)
ではぼくは制作部目線から!
Chot★Betterはページごとに良い意味で統一されていません。
このバラバラの個性をギュッと1つの冊子にしているからこそおもしろくなってるんですよね。

だから固定観念に固執するのではなく、色んなデザインを幅広く吸収して妥協せずにデザインを限界まで追求していきたいと思っています!


(丸岡)
大前提としてChot★Betterはサークルなんです。
みんなフリーペーパーが作りたくて集まっています。
なのでまずは作り手であるぼくらがとにかく楽しむことを忘れずにやっていきたいですね。

Chot★Better

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