学生国際協力団体CUE

学生国際協力団体CUE

▼学生国際協力団体CUE

スポーツを通じた国際協力を目指している団体。カンボジアでグラウンド建設などを行っている。今回は代表の八木さんにお話を伺った。

ー自己紹介をお願いします。

関西学院大学教育学部2年生の八木雄太朗です!
2017年10月から学生国際協力団体CUEの代表を務めています!

▼スポーツ×国際協力

ーそれでは団体の紹介をお願いします。

「スポーツ×国際協力」という想いを持った団体になります。

具体的にはカンボジアでグラウンド建設を目指して活動しています。

スポーツで支援活動を行っている理由として、スポーツは言葉と文化の壁を超えて通じ合えるものだと信じているからです。

「CUE」には「きっかけ」という意味があるのですが、何かきっかけを与えられる団体になりたいです。

ースポーツで国際協力をされている学生団体は珍しいと思うのですが、そのきっかけについて教えて下さい。

カンボジアってサッカーをしている子どもたちも多いんですが、その場所が瓦礫があったりなど整備されていない環境が多いんです。

それを創設者がバックパックしているときに目の当たりにして、自分たちができることをしたいと考えて立ち上げたのが学生国際協力団体CUEになります。

ースポーツというテーマを大切にされている理由を教えて下さい。

メンバー全員にスポーツ経験があります。
メンバーの多くはスポーツを通じた喜びや成長を知っています。

しかし環境によってこの貴重な体験が得られない子どもたちがいるのも事実です。

もっとそのような子どもたちにきっかけを提供していきたいです。

ー具体的なご活動を教えて下さい。

普段は週一回のミーティング、募金活動、イベント運営を行っています。

また年に二回スタディーツアーではカンボジアの現地で活動しています。

ミーティングでは、日本で行うイベントの企画、運営に関することや、カンボジアへの支援方法、現地での活動話し合っています。

募金集めでは、JR元町駅と大丸前で行い、グラウンド資金集めとCUEをより多くの人々に知ってもらうという広報を目的としています。
昨年度は60回行い、90万円のお気持ちをいただきました。

イベントでは募金活動と同じく、グラウンド資金集めとCUEをより多くの人々に知ってもらうという広報を目的としています。

具体的には、小学生や大学生を対象としてたフットサル大会や、日本代表戦のパブリックビューイングなどを開催しています。

スポーツだけではなく、イベントに来てくださった方に、CUEの活動やカンボジアの現状などを知ってもらっています。

▼原動力は「夢を応援したい」という気持ち

ーでは活動を通じた現地の変化について教えて下さい。

7年間で6個のグラウンドを立ち上げたんですが、これによって現地の環境が大きく変化していると感じています。

例えばいままでシンナーを吸っていた不良の少年が、サッカーを始めて人間として大きく成長したという話がありました。

また街のみんなで遊んだり、集まってスポーツをすることができるグラウンドは地域のコミュニティを活性化しています。
一番嬉しかったのは子どもたちの夢が広がっていることですね。

いままでは子どもたちの夢は「教師」や「医者」がほとんどだったんですが、グラウンド建設以降は「サッカー選手」という言葉も出てくるようになりました。

子どもたちの可能性を広げられる選択肢を与えていることに感動しました。

ーではスタディツアーの話を教えて下さい。

スタディーツアーでは、現地を知ること、今まで作ったグラウンドの視察、、新しくできたグラウンドの完成式を行っています。

グラウンドにまつわる視察、新しくできるグラウンドの完成式は、自分たちの活動実績を肌で感じられる唯一の機会なので重要です。
日本での活動が形になったと実感した瞬間は本当にうれしいですね。

また現地を知ることも大切だと感じています。
カンボジアの歴史、貧困の理由、変化を知っていくことで、団体にできることが広がります。
日本でもここに真剣に向き合い続けることは忘れずに活動していきたいです。

ーでは新しくチャレンジしていきたいことを教えて下さい。

継続的な支援に取り組んでいきたいです。
やはりグラウンドを最初に作ってから6年経つので、整備が行き届いていなかったり、老朽化している施設もあります。
なので今年はこれらに対する物資支援も考えていますね。

収益の上げ方を幅広くしていきたいと思います。
クラウドファンディングにも挑戦してみたいですね。

あとは団体としてもっと大きくしていくために一つ一つの行動や活動に目的意識を大切にしたいと思います。

▼辛くても支え合える仲間がいる

ーでは最後に学生国際協力団体CUEの魅力について教えて下さい。

いまは人数がそれほど多くないからこそ、新しいことにもどんどんチャレンジすることができます。

国際協力はなかなか上手くいかないことも多いので辛いことが多いとおもいます。
でも辛さに負けないで、現地への思いを忘れずに、チームとして活動できる団体です。

また、今は人数がそれほど多くないので、新しいことにもどんどんチャレンジすることができます。

私たちと活動してくれる仲間が増えてくれたら嬉しいので、興味を持った方は是非ご連絡してください。

学生国際協力団体CUE

学生国際協力団体CUE

STORY一覧

学生国際協力団体CUE

学生国際協力団体CUE

学生国際協力団体CUE
学生国際協力団体CUE